養液栽培をするうえで中核部品の一つ「ドリッパー」を分解してみました。
水を送るだけで、2L/時でポトポトと水が出てくる仕組み、不思議だと思いませんか。
つまって使えないドリッパーを鋸で真っ二つに。
中身は意外と単純、3部品で構成されていました。

断面はこんな感じ。

真ん中の部品が、迷路構造になっていて、流量を制御しているようです。
これだけだと、水圧によって流量が変わると思うのですが、2L/時になるのが不思議。

養液栽培をするうえで中核部品の一つ「ドリッパー」を分解してみました。
水を送るだけで、2L/時でポトポトと水が出てくる仕組み、不思議だと思いませんか。
つまって使えないドリッパーを鋸で真っ二つに。
中身は意外と単純、3部品で構成されていました。
断面はこんな感じ。
真ん中の部品が、迷路構造になっていて、流量を制御しているようです。
これだけだと、水圧によって流量が変わると思うのですが、2L/時になるのが不思議。
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